平成29年12月定例会 一般質問の概要


ごあいさつ
あけましておめでとうございます。
みなさまにおかれましては,ご健勝で新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
昨年4月16日に執行されました任期満了に伴います富山市議会議員選挙では,格別のご協力とご支援を賜り,立候補者58名中2位という好成績で当選することができました。本紙面をお借りして心より御礼申し上げます。引き続き,皆さまがより安全・安心・便利に生活できるよう,皆さまとの対話を重視して活動を進めて参りたいと考えております。
さて,平成29年12月定例市議会が,12月1日(金)から20日(水)までの19日間の会期で開催され,平成29年12月補正予算案等の審議が行われ,全ての議案が可決承認されました。
これからも,地域がますます発展しますよう一生懸命活動して参りますので,引き続きご支援賜りますよう,お願い致します。

平成29年12月定例会 一般質問の概要
1.教育関係について
 Q1:本市での教育のICT化について教育長の所見を問う。
 A1:この度の芝園小学校における研究の成果を受け,平成28年度からは,液晶画面とキ
    ーボードを取り外し,液晶画面部分をタブレットとして持ち運びができるハイブリッ
    ドパソコンを全小・中学校に学校の規模に応じ,3~11台導入した。また,ハイブ
    リッドパソコンと連動する電子黒板機能付プロジェクターも全小・中学校に3台づつ
    導入した。このようにICT化を進めてきた結果,教科等の学習において,子どもた
    ちがハイブリッドパソコンの様々な機能を生かしながら,主体的・共同的に活動する
    姿が多くみられるようになったことやこれまで以上に友達と関わり合い学びあえる
    ようになった。今後,児童・生徒が使用しているパソコンをハイブリッドパソコンに
    更新していく。

 Q2:教育長の道徳科に期待する思いを問う。
 A2:道徳的な態度や信条は社会生活を営む上での基本であることから,今回の道徳の教科
    化が学校と家庭,地域社会がこれまで以上に連携し,一丸となって子どもの道徳的な
    態度や信条の育成に努めていく良い契機となることを期待する。

2.国際連携事業等について
 Q1:インドネシア共和国バリ州タバナン県での小水力事業の完成式典出席の感想および今後の事業展開の可能性について森市長の所見を問う。
 A1:このプロジェクトは本市の環境未来都市国際展開プロジェクト第1号案件として,平
    成26年3月にタバナン県と協定を締結したことに端を発しており,3年半の年月を
    経て完成セレモニーを無事に迎えることができ大変喜ばしく思う。今回,小水力発電
    システムの普及展開を目的として,バリ州知事および国立ウダヤナ大学学長との協力
    協定を締結したことは,今後のバリ州やインドネシア全土への展開を見据えた際に大
    変意味がある。

3.歩いて暮らせるまちづくりについて
 Q1:大手モールを終日トランジットモール化することについて当局の見解を問う。
 A1:トランジットモールの実施には,沿道で生活されている方々の生活環境や商店の荷捌
    きなどへの影響,交通安全の確保といった課題がある。今回のトランジットモールの
    社会実験では,多くの来街者でにぎわい盛況であったが,引き続き検証していくこと
    が必要であり,現段階での終日の実施は考えていない。これからも社会実験として続
    けて行きたい。

平成29年度12月補正予算概要
       一般会計予算  4億6,159万8千円が可決
主な事業内容                     ※ 記載の金額は,事業全体の額

・  台風被害に伴う修繕・復旧等の経費             163,264千円
    (老人福祉施設,地区センター,水橋フィッシャリーナ,水橋漁港,小・中学校他)
・  電子申請システム導入業務委託料                  414千円
  (24時間ネットワーク経由で申請や届出が行えるシステム構築費用)
・  富山市ふるさと納税支援業務委託料(PRパンフレット作成費)    700千円
・  放課後等デイサービス事業扶助費               94,000千円
    (就学している障がい児の授業の終了後または休業日に,生活能力の向上のために必要な訓練,社会との交流の促進その他必要な支援を行う事業)
・  富山駅周辺地区土地区画整理事業               15,060千円
    (富山駅北口駅前広場整備に伴う実施設計業務委託)

平成30年度 予算要望
平成29年12月13日(水)に,会派として,本市の平成30年度予算編成にあたり,教育や福祉,防災,働き方改革,まちづくりなど,21課題89項目の要望書を提出いたしました。
提出後の会談で今本副市長は,「大変厳しい財政状況ではあるが,重要な項目も多くあるようなので,関係部局と協議し対応を検討する。」と話されました。

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